密度比重計 選ばれる理由

ライブ観察できるVideoViewTM機能

振動式密度比重計の測定における一番の難点は、気泡混入による測定エラーと言われています。これは測定原理からU字形状の測定セル部へ試料溶液導入時に気泡が混入することで、正確な密度値が得られなくなるからです。

VideoViewTM(ビデオビュー)はそんな悩みから解放してくれる特許技術です(米国特許#7,437,909)。

測定セル全体を表示しているメインスクリーンをタッチするだけで、測定セルを6倍・10倍表示します。最新モデルでは測定セル全体をスキャンして表示することも可能になりました。更に表示される映像はリアルタイムなので、移動する微細な気泡まで確実に確認できます。

VideoViewTMは試料溶液の導入時だけでなく、クリーニング中のセルの状態や、測定中のセル内部をライブ観察できます。

密度比重計本体でデータインティグリティに完全対応

現在の製薬業界では、ただ測定データを記録するだけでなく、より詳細な情報を求められています。測定データには測定値に加えて、だれが、いつ測定したのか、また、測定に使用した機器は正しく校正されていたのか、といった様々な情報が必要です。

デジタル記録・デジタル署名の測定データが改ざんされず、履歴が完全に追跡できる21 CFR Part11に準拠したデータインティグリティを密度比重計本体で提供します。

詳細は ルドルフ社製品におけるデータインティグリティ で紹介しています。より詳しい資料をご要望の方は、お問合せページ からご連絡ください。

20年間のサービス・サポート保証

導入いただいた装置は、納入後1年の無償保証は当然のこと、納入後20年間のサービス・サポートを保証しています。装置の世代が変わっても部品の供給を確約し、たとえ入手困難な部品であっても代替部品の製造・供給を約束しています。

革新的な技術も高耐久・高品質を最優先事項として捉え製品を開発・製造しています。

下の写真は、1977年製の旋光計を2018年にサービス・サポートした41年前の装置の稼働実績です。

*20年以上経過していますが米国での一例です。